intel Core i7-8750H
CPU:intel Core i7-8750Hの詳細情報です。
| PASSMARKスコア | 10140 | GPU名 | インテル® UHD グラフィックス 630 |
|---|---|---|---|
| コア数 / スレッド数 | 6 / 12 | クロック数 / 最大クロック数 | 2.20 GHz / 4.10 GHz |
| TDP | 45 W | キャッシュ | 9 MB Intel® Smart Cache |
| 最大メモリーサイズ | 64 GB | メモリー種類 | DDR4-2666, LPDDR3-2133 |
| 最大CPU構成 | 1 | 対応ソケット | FCBGA1440 |
| 発売時期 | Q2'18 | 希望小売価格 | 395.00 $ |
| 命令セット | 64-bit | ||
| ターボ・ブースト・テクノロジー | 2.0 | ||
| ハイパースレッディング・テクノロジー | はい | ||
| インテルバーチャライゼーション・テクノロジー (VT-x) | はい | ||
| 備考 | |||
スコア比較
性能の近いCPUとのPASSMARKスコア比較です。
| CPU名(最大クロック数) | PASSMARKスコア | |
|---|---|---|
| Core i9-10900K(5.30 GHz) | 23913 | |
| Core i9-9900K(5.00 GHz) | 18812 | |
| Core i7-10750H(5.00 GHz) | 12466 | |
| Core i7-9750H(4.50 GHz) | 11347 | |
| Core i7-1165G7(4.70 GHz) | 10654 | |
| Core i7-8750H(4.10 GHz) | 10140 | |
| Core i5-9400F(4.10 GHz) | 9545 | |
| core i7-6700(4.00 GHz) | 8046 | |
| Core i7-7700HQ(3.80 GHz) | 6986 | |
| Core i7-4770HQ(3.40 GHz) | 6147 | |
| Core i5-8250U(3.40 GHz) | 6041 | |
| Core i7-2600(3.80 GHz) | 5324 | |
| Core i5-4590(3.70 GHz) | 5312 | |
| Core i5-4570(3.60 GHz) | 5165 | |
| Core i5-7300HQ(3.50 GHz) | 5118 | |
| Core i7-3630QM(3.40 GHz) | 5109 | |
| Core i7-4702MQ(3.20 GHz) | 5080 | |
| Core i7-7660U(4.00 GHz) | 4211 | |
| Core i5-4590T(3.00 GHz) | 4032 | |
| Core i7-2670QM(3.10 GHz) | 3779 | |
| Core i7-2630QM(2.90 GHz) | 3579 | |
関連動画
本CPUを紹介する動画や性能の測定などを行っている動画のご紹介です(ある場合のみ掲載)。ランダムトピックス
当サイトに関わる豆知識や、パソコン関連の用語、雑学などをランダムにご紹介。
コンピュータの頭脳に例えられることが多い、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)。
電磁気の影響を受けずに極細の信号線で高速信号が長距離に伝送できるため、デジタル通信を中心に多くの通信用途に使用されている。
ワークステーション(わーくすてーしょん)
ワークステーション(英語: workstation, 頭字語: WS)は、組版、科学技術計算、CAD、グラフィックデザイン、事務処理などに特化した業務用の高性能なコンピュータである。耐久性も一般のPCとは比較にならないほど高く、長時間の連続稼働が必要な高負荷計算を安定して行う用途に向いている。価格は100万円超えが珍しくない程に高価で、一般向けよりも法人向けに販売されている。CPU(cpu)
CPU(シーピーユー、英: Central Processing Unit)は日本語で中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)または中央演算処理装置(ちゅうおうえんざんしょりそうち)のこと。コンピュータの頭脳に例えられることが多い、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)。
光ファイバー(ひかりふぁいばー)
光ファイバーとは、離れた場所に光を伝える伝送路である。optical fiberを逐語訳して光学繊維(こうがくせんい)とも呼ばれる。電磁気の影響を受けずに極細の信号線で高速信号が長距離に伝送できるため、デジタル通信を中心に多くの通信用途に使用されている。