NVIDIA GeForce RTX 3080
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3080の詳細情報です。
| PASSMARKスコア | 25234 | メーカー | NVIDIA |
|---|---|---|---|
| インターフェース | PCIe 4.0 x16 | 最大メモリーサイズ | 10240 MB |
| コアクロック | 1440 MHz W | メモリークロック | 19000 MHz |
| DirextXバージョン | 12 | OpenGLバージョン | 4.6 |
| TDP | 320 W | ||
| 備考 | |||
スコア比較
性能の近いGPUとのPASSMARKスコア比較です。
| GPU名 | PASSMARKスコア | |
|---|---|---|
| GeForce RTX 3090 Ti | 29558 | |
| Radeon RX 6950 XT | 28019 | |
| GeForce RTX 3080 Ti | 27229 | |
| GeForce RTX 3090 | 26569 | |
| Radeon RX 6900 XT | 25840 | |
| GeForce RTX 3080 | 25234 | |
| Radeon RX 6800 XT | 23835 | |
| GeForce RTX 3070 Ti | 23592 | |
| RTX A5000 | 23564 | |
| GeForce RTX 3070 | 22242 | |
| GeForce RTX 2080 Ti | 21832 | |
| RTX A6000 | 21809 | |
| RTX A4500 | 21275 | |
| Radeon RX 6800 | 20917 | |
| GeForce RTX 3080 Ti Laptop GPU | 20699 | |
| GeForce RTX 3060 Ti | 20379 | |
| TITAN RTX | 19963 | |
| TITAN V | 19773 | |
| Quadro GV100 | 19592 | |
| Radeon RX 6750 XT | 19588 | |
| Quadro RTX 6000 | 19566 | |
関連動画
本GPUを紹介する動画や性能の測定などを行っている動画のご紹介です(ある場合のみ掲載)。ランダムトピックス
当サイトに関わる豆知識や、パソコン関連の用語、雑学などをランダムにご紹介。
最近のマイクロプロセッサは外部クロック周波数を内部で何倍かにして適切なクロック周波数で動作する。したがってコンピュータシステム全体よりもCPU部分だけが高速動作しており、CPUが外部要因(メモリや入出力)を待たなければならないときを除いて性能向上が図られている。
様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。それによるデジタル社会(クロステック)の実現を指す。現在の市場価値は800億ドルと予測されている。経済産業省が推進するコネクテッドインダストリーズやソサエティー5.0との関連でも注目を集めている。
動作環境や処理内容によって定格よりも高速に動作させることができる。
ワークステーション(わーくすてーしょん)
ワークステーション(英語: workstation, 頭字語: WS)は、組版、科学技術計算、CAD、グラフィックデザイン、事務処理などに特化した業務用の高性能なコンピュータである。耐久性も一般のPCとは比較にならないほど高く、長時間の連続稼働が必要な高負荷計算を安定して行う用途に向いている。価格は100万円超えが珍しくない程に高価で、一般向けよりも法人向けに販売されている。クロック数(くろっくすう)
1秒間に発振する(電圧の最大値と最小値を繰り返す)回数をクロック周波数という。パソコンでよく「Intel Core i7 3.20GHz」などといった表示を見かけるが、この3.20GHzの部分がクロック周波数である。現代のパソコンでよく耳にする単位は主にギガヘルツ (GHz) で、この値が大きければ大きいほどそのコンピュータの処理速度が速いということになる。ただし、1クロックあたりの処理内容やコア数はコンピュータの機種・製品により異なるため、異なる機種・製品間ではクロック周波数だけで性能を比較することはできない。最近のマイクロプロセッサは外部クロック周波数を内部で何倍かにして適切なクロック周波数で動作する。したがってコンピュータシステム全体よりもCPU部分だけが高速動作しており、CPUが外部要因(メモリや入出力)を待たなければならないときを除いて性能向上が図られている。
IoT(iot)
Internet Of Thingsの略語で、モノのインターネット」を意味する単語。様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。それによるデジタル社会(クロステック)の実現を指す。現在の市場価値は800億ドルと予測されている。経済産業省が推進するコネクテッドインダストリーズやソサエティー5.0との関連でも注目を集めている。
ターボ・ブースト・テクノロジー(たーぼ・ぶーすと・てくのろじー)
ターボ・ブースト・テクノロジー(Turbo Boost Technology)とは、CPU生産超大手、インテル社のCPU製品に組み込まれている高速化機能で、CPUにかかる負荷、発熱に応じてCPUの動作周波数を変動させる技術。動作環境や処理内容によって定格よりも高速に動作させることができる。