AMD Radeon RX 6750 XT
GPU:AMD Radeon RX 6750 XTの詳細情報です。
PASSMARKスコア | 19588 | メーカー | AMD |
---|---|---|---|
インターフェース | PCIe 4.0 x16 | 最大メモリーサイズ | 12288 MB |
コアクロック | 2150 MHz W | メモリークロック | 2250 MHz |
DirextXバージョン | 12_2 | OpenGLバージョン | 4.6 |
TDP | 250 W | ||
備考 | |||
スコア比較
性能の近いGPUとのPASSMARKスコア比較です。
GPU名 | PASSMARKスコア | |
---|---|---|
Radeon RX 6900 XT | 25840 | |
GeForce RTX 3080 | 25234 | |
Radeon RX 6800 XT | 23835 | |
GeForce RTX 3070 Ti | 23592 | |
RTX A5000 | 23564 | |
GeForce RTX 3070 | 22242 | |
GeForce RTX 2080 Ti | 21832 | |
RTX A6000 | 21809 | |
RTX A4500 | 21275 | |
Radeon RX 6800 | 20917 | |
GeForce RTX 3080 Ti Laptop GPU | 20699 | |
GeForce RTX 3060 Ti | 20379 | |
TITAN RTX | 19963 | |
TITAN V | 19773 | |
Quadro GV100 | 19592 | |
Radeon RX 6750 XT | 19588 | |
Quadro RTX 6000 | 19566 | |
GeForce RTX 2080 SUPER | 19519 | |
Radeon RX 6700 | 19400 | |
RTX A4500 Laptop GPU | 19135 | |
Quadro RTX 8000 | 19126 | |
Radeon RX 6700 XT | 18988 | |
RTX A4000 | 18977 | |
Radeon PRO W6800 | 18876 | |
GeForce RTX 2080 | 18757 | |
TITAN Xp COLLECTORS EDITION | 18711 | |
GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU | 18542 | |
GeForce GTX 1080 Ti | 18373 | |
TITAN Xp | 18280 | |
GeForce RTX 2070 SUPER | 18185 | |
GeForce RTX 3060 | 17030 |
ランダムトピックス
当サイトに関わる豆知識や、パソコン関連の用語、雑学などをランダムにご紹介。
電磁気の影響を受けずに極細の信号線で高速信号が長距離に伝送できるため、デジタル通信を中心に多くの通信用途に使用されている。
データセンターの中でも、特にインターネット用のサーバや通信設備・IP電話等の設置に特化したものはインターネットデータセンター (Internet data center; iDC) と呼ばれる。
システムインテグレーターの現場では「DC」と略される場合もある(ただし単に「DC」というと一般には直流給電を指す場合が多いので要注意)。
かつてはCPU内部に処理を行えるコアは1つであったが、近年では1CPU内に複数コアを搭載するマルチコアが主流となっている。
最近のマイクロプロセッサは外部クロック周波数を内部で何倍かにして適切なクロック周波数で動作する。したがってコンピュータシステム全体よりもCPU部分だけが高速動作しており、CPUが外部要因(メモリや入出力)を待たなければならないときを除いて性能向上が図られている。
光ファイバー(ひかりふぁいばー)
光ファイバーとは、離れた場所に光を伝える伝送路である。optical fiberを逐語訳して光学繊維(こうがくせんい)とも呼ばれる。電磁気の影響を受けずに極細の信号線で高速信号が長距離に伝送できるため、デジタル通信を中心に多くの通信用途に使用されている。
データセンター(でーたせんたー)
データセンター (英: data center)とは、各種のコンピュータ(メインフレーム、ミニコンピュータ、サーバ等)やデータ通信などの装置を設置・運用することに特化した施設の総称。データセンターの中でも、特にインターネット用のサーバや通信設備・IP電話等の設置に特化したものはインターネットデータセンター (Internet data center; iDC) と呼ばれる。
システムインテグレーターの現場では「DC」と略される場合もある(ただし単に「DC」というと一般には直流給電を指す場合が多いので要注意)。
コア数(こあすう)
コア数とは、CPUに内蔵された、処理系統を担当するプロセッサコア数のこと。かつてはCPU内部に処理を行えるコアは1つであったが、近年では1CPU内に複数コアを搭載するマルチコアが主流となっている。
クロック数(くろっくすう)
1秒間に発振する(電圧の最大値と最小値を繰り返す)回数をクロック周波数という。パソコンでよく「Intel Core i7 3.20GHz」などといった表示を見かけるが、この3.20GHzの部分がクロック周波数である。現代のパソコンでよく耳にする単位は主にギガヘルツ (GHz) で、この値が大きければ大きいほどそのコンピュータの処理速度が速いということになる。ただし、1クロックあたりの処理内容やコア数はコンピュータの機種・製品により異なるため、異なる機種・製品間ではクロック周波数だけで性能を比較することはできない。最近のマイクロプロセッサは外部クロック周波数を内部で何倍かにして適切なクロック周波数で動作する。したがってコンピュータシステム全体よりもCPU部分だけが高速動作しており、CPUが外部要因(メモリや入出力)を待たなければならないときを除いて性能向上が図られている。