intel Core i3-380M
CPU:intel Core i3-380Mの詳細情報です。
PASSMARKスコア | 1140 | GPU名 | 旧世代インテル® プロセッサー向けインテル® HD グラフィックス |
---|---|---|---|
コア数 / スレッド数 | 2 / 4 | クロック数 / 最大クロック数 | 2.53 GHz / 2.53 GHz |
TDP | 35 W | キャッシュ | 3 MB Intel® Smart Cache |
最大メモリーサイズ | 8 GB | メモリー種類 | DDR3 800/1066 |
最大CPU構成 | 1 | 対応ソケット | PGA988 |
発売時期 | Q3'10 | 希望小売価格 | 49.95 $ |
命令セット | 64-bit | ||
ターボ・ブースト・テクノロジー | いいえ | ||
ハイパースレッディング・テクノロジー | はい | ||
インテルバーチャライゼーション・テクノロジー (VT-x) | はい | ||
備考 | |||
スコア比較
性能の近いCPUとのPASSMARKスコア比較です。
CPU名(最大クロック数) | PASSMARKスコア | |
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Celeron 4205U(1.80 GHz) | 1321 | |
Atom x7-Z8700(2.40 GHz) | 1312 | |
Core i3-2370M(2.40 GHz) | 1303 | |
Core i5-480M(2.93 GHz) | 1302 | |
Celeron G1610T(2.30 GHz) | 1285 | |
Celeron 2950M(2.00 GHz) | 1264 | |
Core i3-2350M(2.30 GHz) | 1253 | |
Celeron 3855U(1.60 GHz) | 1246 | |
Celeron J3355(2.50 GHz) | 1235 | |
Atom x5-Z8500(2.24 GHz) | 1230 | |
Atom x5-Z8550(2.40 GHz) | 1193 | |
Core i3-3217U(1.80 GHz) | 1182 | |
Celeron 3755U(1.70 GHz) | 1182 | |
Celeron N3350(2.40 GHz) | 1147 | |
Atom Z3795(2.39 GHz) | 1142 | |
Core i3-380M(2.53 GHz) | 1140 | |
Celeron J1900(2.42 GHz) | 1133 | |
Celeron 1000M(1.80 GHz) | 1025 | |
Celeron N2940(2.25 GHz) | 1018 | |
Pentium 2117U(1.80 GHz) | 1006 | |
Core i3-330M(2.13 GHz) | 974 | |
Core2 Duo SP9400(2.40 GHz) | 948 | |
Celeron 3205U(1.50 GHz) | 946 | |
Celeron J1850(2.00 GHz) | 942 | |
Core2 Duo P8700(2.53 GHz) | 939 | |
Atom x5-Z8350(1.92 GHz) | 918 | |
Pentium P6100(2.00 GHz) | 848 | |
Atom x5-Z8330(1.92 GHz) | 825 | |
Core i3-2367M(1.40 GHz) | 823 | |
Atom x5-Z8300(1.84 GHz) | 821 | |
Celeron 1007U(1.50 GHz) | 803 |
関連動画
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当サイトに関わる豆知識や、パソコン関連の用語、雑学などをランダムにご紹介。
かつてはCPU内部に処理を行えるコアは1つであったが、近年では1CPU内に複数コアを搭載するマルチコアが主流となっている。
コンピュータの頭脳に例えられることが多い、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)。
半導体メモリをディスクドライブのように扱える補助記憶装置の一種である。シリコンドライブ、半導体ドライブ、メモリドライブ、擬似ディスクドライブなどとも呼ばれる。
2021年時点で巷で「SSD」としてさかんに言及され、人々の間で盛んにHDDの代わりに導入が行われているのは主にフラッシュメモリを用いたもののことである。なお「SSD」は広義には、フラッシュメモリ方式以外にも、メモリにRAMを用いたもの(ハードウェア方式のRAMディスク)を用いたものも指しうる。
SSDのメリットは、ハードディスク(HDD)のほうが機械的な原理で動作しディスクに磁気的に記録するためにディスクを回転させヘッドと呼ばれる部分を物理的に移動させているのに対し、SSDはデータ記録原理が根本的に異なり半導体で行っているので、振動に強く、データへのアクセス時に音がせず、ハードディスクよりも消費電力が少なく、軽量というメリットがある。データの転送速度も、HDDの5倍程度、というメリットがある。
かつてはコア数=スレッド数であったが、現在ではメーカーの技術で1つのコアが複数プログラムの並列実行を行えるマルチスレッドという技術も存在する。
その場合、スレッド数はコア数より多くなる。
コア数(こあすう)
コア数とは、CPUに内蔵された、処理系統を担当するプロセッサコア数のこと。かつてはCPU内部に処理を行えるコアは1つであったが、近年では1CPU内に複数コアを搭載するマルチコアが主流となっている。
CPU(cpu)
CPU(シーピーユー、英: Central Processing Unit)は日本語で中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)または中央演算処理装置(ちゅうおうえんざんしょりそうち)のこと。コンピュータの頭脳に例えられることが多い、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)。
SSD(ssd)
SSDとは、ソリッドステートドライブ(英語: Solid State Drive)の略称。半導体メモリをディスクドライブのように扱える補助記憶装置の一種である。シリコンドライブ、半導体ドライブ、メモリドライブ、擬似ディスクドライブなどとも呼ばれる。
2021年時点で巷で「SSD」としてさかんに言及され、人々の間で盛んにHDDの代わりに導入が行われているのは主にフラッシュメモリを用いたもののことである。なお「SSD」は広義には、フラッシュメモリ方式以外にも、メモリにRAMを用いたもの(ハードウェア方式のRAMディスク)を用いたものも指しうる。
SSDのメリットは、ハードディスク(HDD)のほうが機械的な原理で動作しディスクに磁気的に記録するためにディスクを回転させヘッドと呼ばれる部分を物理的に移動させているのに対し、SSDはデータ記録原理が根本的に異なり半導体で行っているので、振動に強く、データへのアクセス時に音がせず、ハードディスクよりも消費電力が少なく、軽量というメリットがある。データの転送速度も、HDDの5倍程度、というメリットがある。
スレッド数(すれっどすう)
CPUが実行できる同時プログラム数。かつてはコア数=スレッド数であったが、現在ではメーカーの技術で1つのコアが複数プログラムの並列実行を行えるマルチスレッドという技術も存在する。
その場合、スレッド数はコア数より多くなる。